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百冊で耕す 〈自由に、なる〉ための読書術

増補版
CEMH文庫 こ02
近藤康太郎/著
著作者
近藤康太郎/著
メーカー名/出版社名
CEメディアハウス
出版年月
2026年6月
ISBNコード
978-4-484-22158-8
(4-484-22158-6)
頁数・縦
379P 15cm
分類
文庫/雑学文庫 /雑学文庫その他
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価格¥900

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

文章読本『三行で撃つ』と共に\\ベストセラー 待望の文庫化!//◎ 解説=柄谷行人氏※ 本書は「文庫版おわりに」と「解説」を収録した[増補版]です(注意Kindle版には収録されていません)/朝日新聞 名文記者の読書術!読書とは、人を愛するレッスンだ。\巷に存在する、あまたの読書法。そのロジックを理解すれば、より深く読める−−◎速読/遅読 ◎批判する/憑依される ◎偏食選書/健康選書 ◎かんたん書物/難解書物 ◎抜き書き/暗唱 他読書なんて人それぞれ。が、どうせ読むなら本を血肉にし、明日の糧にし、善く生きたい。そうした読者の一助となるノウハウを伝える。目指すのは百冊読書家だ。誰でも買える。誰でも持てる。百冊で耕す。カルティベイトする。ただし注意が必要なのは、「本は百冊読めばいい」ではない、ということだ。自分にとってのカノン(正典)百冊を、自力で選び、深く読み、そして最終的にはその百冊さえも必要なくなるほど、己の一部にする。そのための方法論を11のテーマで解説していく。各テーマは「速読/遅読」など、対立する二律背反で構成されている。速読か、遅読か? ではない。速読も、遅読も。そうした多様な読み方ができれば、本と共に生きていける。一面的ではない、重層的な読書家になる。そのためのコツ、ロジックを一緒に考えていく。本は百冊あればいい。この読書法と、筆1本。それだけで、35年間、書き続けてきた。また、同時に、本書は「読むという行為について考え抜くことで、新しい己を知る」思想書でもある。読書のご利益とは、結局、何なのか? なぜ、わたしたちは読むのか? 勉強とは? 孤独とは? 愛とは? 幸せとは? 生きるとは? 読むほどに、自分が鍛えられ、豊かになる。その果てに、他者を、世界を愛し、変わった自分を発見する。わたしにしか、見えない問いが、世界を変えるーー読書とは、問いを獲得するための冒険だ。終着駅ではない。始発駅に立つために、本は読む。

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